プロフィール

 私ごとの紹介で申し訳ありません

    
キングサーモン 1955年生まれ
小学校の3年生くらいから釣りを始める。
小学校の5年生くらいからルアー(スプーン)釣りをする。
この当時の魚野川や銀山湖では魚が沸くようにいたものです。
銀山湖においてはスプーンをキャスト後リーリングしていればスプーンの後に4〜6匹ぐらいイワナが追いかけてきたものです。
この時期ルアーをキャストすれば、誰でも先生になれたでしょうね。
最近はプレッシャーが非情に強くなってきました。
それと同時に魚がすくなくなった気がします。
櫻鱒 25歳からフライにのめり込み毎日のようにフィールドで実践をかねて練習をする。
この当時九頭龍川のサクラマスにあこがれ、周に2回は釣りをしていました。過去フライでの実績はサクラマス−13本。
タイメン、メーターオーバー2匹。
キングサーモン・シルバーサーモン等数え切れません。
海外遠征はロシアのタイメン釣りが最初でした。
当時フライで1m12cmを釣る。
ヒット キングサーモンとのやりとり、数え切れず結果的に35歳のとき腱鞘炎がひどくなり、ルアー・フィッシングを再開する。
 過去アラスカでのサーモンフィッシングに17回。
サーモン釣りに行っているうちに、こんなスプーン試してみたいカラーがないかと思うようになっていく。
フライマンが自分でフライを巻き、そのフライで釣るのと同じように、自分だけのスプーンを作って釣ってみたくなりました。そうして最初に作ったのが、アンサー(20g)でした。
 キング その後はルアーのフィールドテストを兼ねて、アラスカ行くことが多くなりました。アンサーに関してはほぼ完璧きに仕上がっていると思います。サブマリナーに関しては国内だけのフィールドテストが始まったばかりですが、ここ3年間において、この異常なまでの動きがトラウトを魅了していることだけはハッキリといえます。通常のルアーで反応しない魚がサブマリナーで簡単に釣れてしまうこともしばしばありました。サブマリナーは未知の力が秘めています。
昨年の暮れには、北海道での鮭釣りに、7gのサブマリナーが驚異的にヒットしました。

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